メニュー

イソトレチノイン

イソトレチノインとは?

イソトレチノインはビタミンAの一種で、皮脂腺を退縮させ、皮脂の分泌を大きく減らす作用があります。またアクネ菌に対して抗炎症作用を持つため、重症のニキビに効果的です。イソトレチノインは20年以上前から世界的に使用されており、多くの報告で改善率90%以上、再発率30%以下とされています。

当院では信頼性の高いイタリアRECORDATI社製のアクネトレントを採用しています。

イソトレチノインによるニキビ治療

イソトレチノインは、重症・難治性のにきびに対する強力な治療薬です。
「ニキビ治療の切り札」とされています。非常に効果が高く、再発も少ないため米国、欧州のニキビガイドラインでは重症のニキビに対して使用が強く推奨されています。日本では保険適応がないため自費治療となります。効果が高い薬ですが副作用に注意しなくてはなりません。医師の管理のもとで適切に使用する必要があります。

このような方におすすめ

  • 重症のにきびでお悩みの方
  • 保険治療で効果が不十分の方
  • 大きく硬いしこりがあるニキビができる方
  • 体中にニキビができる方
  • 皮脂量が多く、生活に支障がある方
  • 毛穴の開きが気になる方

当院での治療の流れ

イソトレチノインの治療希望の方は医師の診察が必要となりますので、まずは皮膚科予約をお取り下さい。ニキビ痕や赤みなど総合的な美容相談も希望される方は美容カウンセリングでご予約をいただくとスムーズです。

診察を行い、治療が可能かを判断します。

治療開始前には採血を行います。

その後1ヵ月ごとに定期的な診察を行い、副作用がないか適宜採血します。

治療方法

推奨用量は0.5mg~1.0mg/kg/日ですが、近年では比較的低用量のイソトレチノイン(0.3~0.5mg/kg/日) でも効果が期待できるという報告もあります。通常は20mg錠を1日1回飲むことから始めます。
体重やその後の経過によって量を調整します。通常6~8カ月ほど内服して治療を終了することが多いです。
内服の総積算量が多いほど再発がしにくくなると言われています。

 

副作用、注意点

一番の注意点は催奇形性があることです。妊娠中・妊娠の可能性のある方は絶対に服用してはいけません。女性は服用中止後も6カ月は必ず避妊を行います。頻度の多い副作用としては唇や肌の乾燥があります。
他には頭痛、関節痛、肝機能障害、脂質異常、抑うつ、脱毛、アナフィラキシーなどがあります。

併用できない薬剤

  • テトラサイクリン系抗生物質:ミノマイシン、ビブラマイシンなど
  • ステロイド内服
  • 抗てんかん薬
  • ビタミンA

治療を受けられない方

  • 15歳未満の方
  • 妊娠中、妊活中、授乳中の方
  • 精神疾患をお持ちの方
  • 炎症性腸疾患をお持ちの方
  • 重度な肝障害がある方
  • パラベン・大豆・ピーナッツアレルギーのある方
  • フルクトース不耐症の方
  • レーシック手術の前後6ヶ月以内の方

価格

※初診料2200 円、再診料1100円、採血料3300円が必要になります。

※全て税込価格です。

アクネトレント20㎎

30日分

13,200 円

 

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME